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第37話 リーダー

第37話 リーダー









Swindle:実はカーシス。最初から決めてたことなんですが
Swindle:リーダーをスサさんにやってもらいたいんです!

Susa:え!何を言い出すんです!?

Swindle:最初に会ったときのバルプロでのリーダーシップ
Swindle:あなたはリーダー適任者です。

Susa:俺はリーダーなんか向いてないよw

Yassu:俺はどっちでもいいけどね~

Swindle:いや・・これだけは譲れない。リーダーお願いします!

Susa:う~ん・・・

(ちょっと強引だったかなぁ)

Susa:そこまで言うならわかりました。でも一つ条件があります。

Swindle:はい!なんなりと

Susa:スインさんが副リーダーならばOKです。

(言うと思ったw)

Swindle:お任せあれ!


他のメンバー カリオペ・リット・ヤスから異存はでなかった。
むしろサクっと重要ポストが決まって安堵したかのようにも見えた。



リンクシェルは開封した人のみで、あとはパールになってしまう。
開封したのはスインだったので、その辺は了承してもらい
全員のパールをサック化した。





その後INしたミハイルを誘い6人でのスタートとなった。










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第38話 白魔道士

第38話 白魔道士







こうして「カーシス」の歴史は始まった。



はじめてのMMORPG

はじめてのチーム

右も左もわからない手探り状態。

メンバーも同じ状態だろう。



リーダーシップを取れる戦士LV20:Susa(リーダー)
積極的に動く戦士LV20:Swindle(副リーダー)
変な中学生赤魔LV18:Yassu
ネカマ疑惑な黒魔LV19:Calliope
無口すぎる黒魔LV18:Rit
お調子者戦士LV19:Mikhail


戦戦戦赤黒黒

やはり回復が弱すぎるな。





むちゃくちゃ貧乏になったスインはすぐさまLS代を割り勘請求。




Susa:えっと・・すみませんが
Susa:私のフレンドを入れてもいいでしょうか?

Swindle:え?誰です?

Susa:みなさん知らない方だと思います。

反対の声は無かった。
スサはすぐさまその人物をつれてきた。

Raull:ラウルですよろしく。

白魔だ!!!!


このLSに足りないもの・・・
いやサーバー全体に足りていないもの
それは白魔道士だった。

全員が白魔道士ラウルを大歓迎した。

早速の増員でカーシスは7人になったのである。



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第39話 過酷な冒険?

第39話 過酷な冒険?








リンクシェル開封から数日後



戦士のレベルは20だが、それだけでは貧弱な戦士。

サポートジョブをつけて初めて戦士として認められる。



戦士のサポートジョブとして考えられるもの。

白魔道士をつけて「回復が出来る戦士」 これはソロならいいが、パーティにはいらない。

やはりここは「モンク」つけて、屈強な攻撃力と防御力を身に付けるべきだ。



サポートジョブとして認められるのは、「メインジョブのレベルの半分まで」というルールがある。

メインジョブがLV10ならサポートジョブはLV5でキャップがかかる。

メインジョブがLV15だとサポートジョブはLV7で切り捨てられる。


メインの戦士のレベルが20だし、最低でもモンクをLV10

余裕を持って、11~12くらいにしておきたい所。




早速モンクにジョブチェンジ。

LV14くらいまではソロでも十分稼げるので、グスタベルグで上げ始める。

「MNK1/WAR1」である。

サポートジョブなしだった時と比べて、はるかに強い。

「MNK6/WAR3」→「MNK12/WAR6」

あっというまに上がった。


まだまだサービス開始直後のFF11

まわりにはサポートジョブなしがうじゃうじゃ。ちょっとした優越感だ。





Susa:お~いだれか!一緒にジュノに行ってみないか?

リーダーの呼びかけ。

「ジュノ」・・・・憧れの大都会。

とても危険な道のりを抜けなくてはならない。


Swindle:このLVでいけるんですか?

Yassu:いけるさ!俺昨日いったもの

なんと・・・ヤスに抜け駆けされた!

Mikhail:私も行ってみたいのぉ



結局スサ・スイン・ミハイルの戦士3人で行くことになった。



まだスニークやインビジ(敵から隠れることができる魔法)が実装されていない時代。

新しいところに行くのは、ある種の危険な賭けであった。

ジュノへの道のり


バストゥーク→南グスタベルグ→北グスタベルグ→コンシュタット高地

ここまでは走り慣れたいつもの道。

ここをいつもは北の砂丘に抜けてたが、今回は北東に足を踏み入れる。

エリアが切り替わると、そこは高地にはなかった光景

うっそうと生い茂る木々。「パシュハウ沼」である。

沼


じっとりとした高い湿度を感じる。

モンスターは「おなつよ」「強そうだ」の相手ばかりであった。


絡んでくるゴブリンを退治しているときだった。

Susa:「連携」って知ってる?

スサがたずねて来た。











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第40話 連携

第40話 連携






Swindle:あるのは知っているけどやったことはないなあ

Susa:この辺りの敵はあまり強くないんで練習してみない?


俺はジュノに行くのが最優先の目的だと思いつつも
リーダーの初指令だと思って従うことにした。


練習内容は、ごく簡単なもの。

誰かが「ファストブレード」打った後に、

次の人がタイミングを合わせて「レッドロータス」を打つ。

片手剣戦士のみだったので、それしかない。




小一時間程の訓練の末

最初は息が合わなかった連携も

次第に形になってきた。



Mikhail:そ・・そろそろ向かいませんかい?

Susa:そうだね。


夢中になっていたスサも我に返ったようだった。






沼を更に北上。雨はやむ気配がない。


視界がかなり悪く、前を走るスサの姿を見失わないようにするのが
やっとであった。



ふとスサが立ち止まる。
ぼんやりだが前方に見えるモンスター



Susa:モルボルだ!

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Mikhail:うひょー!

さすがにコイツと戦う力はないだろう。
3人は暗黙の了解で悟っていた。





そろ~りそろりと
見つからないように脇をすり抜ける3人



どうやら見つからずにすんだようだった。



しかし!更に目の前に現れたのは
表現の難しい奇怪なでかいモンスターであった。








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第41話 段々畑

第41話 段々畑







Swindle:なんだあれw

Susa:みたことねー!W

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「Goobbue」というなんとも不気味なでかいモンスターであった。
表示は「強そうな」である。


Mikhail:すごくぶっ倒したいが・・回復ないしな・・・

Susa:やめておこうw

確かにやっつけてしまいたい顔ではあったが、
戦士が3人で回復がいないPT

その一戦が悲劇を生みかねない。
3人は衝動を抑えつつ北を目指した。




今思えばLV19~20程度の3人PTで、
狩りをしている人が全くいないパシュハウ沼を、
敵に絡まれずに抜けられたことが不思議であるが
事実全く苦労はしなかった。






沼を抜けるとそこは一転してのどかな空気が流れてきた。
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「ロランベリー耕地」である。
さわやかな空気に段々畑。今までいた沼とは大違いであった。



Swindle:やべえ・・ここやべえ!!!

いるモンスターのどれを見ても「とてとて」表示。

(同じくらい→強そうだ→とても強そうだ→とてもとても強そうだ→計り知れない)


しかし開けた視界が幸いしてうまくすり抜ける3人
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初めて見るイモムシの「クロウラー」にびびりながらも更に北上




こうして3人は無事に「ジュノ公国」にたどり着いたのであった。











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第42話 チョコボ

第42話 チョコボ








ついに来た!夢にまで見たジュノ公国!

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長旅の上たどり着いたLV20戦士たちは感動していた。


得意の探索癖であっちキョロキョロこっちキョロキョロ
田舎者丸出しの動きであった。

当時まだジュノは閑散としていた。
当然バザーや競売に税金など導入はされていなかった。




まずは・・当然あれだ!


そうアレである。LV20。ジュノ。といえば当然!
「チョコボ」である。
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コイツにさえ乗れるようになれば、どんな強い敵がいても
全く絡まれずに快速ですり抜けることができる。


たいした情報ツールは無かったが
チョコボの話題は常に上っていたので
クエストの内容は理解していた。

この日のためにクエスト用アイテムの「ゴゼビの野草」も涸れ谷でゲットしておいた。

競売で買えることは買えるが、ジュノではこのクエストのせいで当然ながら
べらぼうな値段がついている。

まあ貧乏な冒険者のための金策だ。自分もそのうちやってみよう。



上層チョコボ厩舎には一足先にスサが着いていた。
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Swindle:これ4個食わせればいいんだよね?

Susa:ああ、でも簡単には食わないみたいだ。

Swindle:じゃあまだしばらくかかるね。

その日の冒険はここで終わり。翌日を楽しみに
ログアウトをした。




翌日。チョコボに餌を食わせた後PT参加希望を出す。
しかしすぐ引っ込める。


よくよく考えると、ここから砂丘ってどれだけ遠いんだ!
あんな危険な道を、一人で戻ることなんか出来ない!


そう「クフィム」という近場の狩場をまだ知らない私でした。











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第43話 目指すはウィンダス!

第43話 目指すはウィンダス!






なんとかしてチョコボに野草を食べさせる。

しかしこのクエはリアル一時間おきにしか進展しない。

ようやくエサを食べさせ終わり
チョコボ免許ゲット!

うれしくてしかなかったスインは早速騎乗をした。

Swindle:こりゃ快適だ!すげー!!

Calliope:いいなぁ

Rit:うらやましー!




今までジュノの外に出るのは、危険すぎて控えていたが
これで思いっきり走り回れるようになった。





Swindle:目指すは魔法使いの国ウィンダス!


3国中最も後回しになっていた国へ
一人で向かってみることにした。


チョコボに乗り、一歩街の外に繰り出す。

「ソロムグ原野」

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そこには「とてもとても強そうだ」と表示される

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恐ろしい恐竜のようなモンスターがうじゃうじゃしていた。
(あんなのにも勝てるようになるのだろうか・・・)
そう思いつつソロムグを南に駆け抜ける。



「メリファト山地」

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険しい山間をひたすら南下。

鳥みたいな人型モンスター

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あーこれがヤグードだな。

我がバストゥークでいう所の「クゥダフ」

サンドリアでいう所の「オーク」だ。

それぞれに獣人がいるんだなー

ゴブリンだけはどこにでもいるけどな。

とか考えながら、更に南下。

「タロンギ大渓谷」に突入。

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ここまで来れば、もう目と鼻の先なはず。

チョコボを降りても勝てる相手になってる。

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うーん癒される~

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ついに「東サルタバルタ」に突入。そして・・・

「タルタル」と「ミスラ」の国

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ウィンダス連邦に到着!!











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第44話 ギルド

第44話 ギルド





ノンキなBGMと田舎風景

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こんなのとか
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こんなのがいっぱい住んでる素敵な国。

なんとなく癒される国だ。



(しかし・・歩きにくいな)

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ここウィンダスは、道がクネクネ
エリアの繋がりも難しく
ワープのタルタルを使わないと非常に歩きにくかった。


しかし、「調理」・「骨細工」・「裁縫」・「釣り」という
中々魅力的なギルドが揃っている国でもあった。


スインはここまで合成にはほとんど手をつけていなく
作っても戦利品の銅鉱を4個固めて「カッパーインゴット」ぐらいであった。


きっとあれもこれもやるのは得策ではないと直感
みんなの意見を聞いてみた。

Swindle:みんな何か合成やってる?

Yassu:俺は彫金結構やってるよ

Susa:鍛冶をちょっとやってるかな

Swindle:なるほどねぇ



戦士と生れたからには「鍛冶」をやりたかったが、リーダーがやってるのか。

彫金は、元手がすっごくかかると聞いた。ヤス君はそれで貧乏なんだな。

うーむ・・・調理なんかどうかな。

レベル上げの際に使うと、しばらくパラメーターが上がるのか。

これならみんなに配っても邪魔にならないだろうし、これだな!



とりあえず調理に手をつけてみることにした。

とぼとぼと調理ギルドに向かってみる。


薄暗いギルドの中で、NPCもPCも一生懸命料理を作っている。
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NPCに話しかけ、簡単なレシピを教わる。


「ローストコーン」・・・炎のクリスタル+ミリオンコーン


(簡単だこりゃぁ!!!!)








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第45話 もろこし魂

第45話 もろこし魂






さっそく調理ギルドで「ミリオンコーン」を購入して
炎クリでコンガリ焦がす。

おいしそうな焼きとうもろこしのできあがり!

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30分間HP+6 DEX-1 VIT+3



ん?まてよ?



焼きとうもろこしがあるのならば、
コーンバターもあるのではないか?
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居酒屋では絶対に欠かせない一品だ。あるに決まってる!

レシピを手さぐりで探すというのも、ありといえばありだろう!

そうだ!炎クリ+ミリオンコーン+セルビナバターだ!

創作意欲に燃えるスイン



材料が間違っています。



むぅ!そうか塩が足りん!
炎クリ+ミリオンコーン+セルビナバター+岩塩だ!!




材料が間違っています。




むぅ!そうか・・コショウだ!
炎クリ+ミリオンコーン+セルビナバター+岩塩+ブラックペッパーだ!



材料が間違っています。





今日はこのくらいにしといてやろう!

結局ローストコーンを大量生産して
スキルを上げたスインだった。











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第46話 分担制

第46話 分担制





ウィンダスで調理を上げている最中に色々考えた。

FFの合成は、鍛冶・彫金・錬金術・皮細工
木工・骨細工・裁縫・調理・釣り
と9種類もある。

これらすべてを一人で極めるのは
ギルも時間もかかりすぎし不可能だろう。

せっかく作ったLSを利用しない手はない。



swindle:リーダーいますか?

Susa:いるよ~?なに~?


スインは合成の分担制を提案した。


Susa:いいんじゃない?

Yassu:じゃあ俺「彫金」!

Susa:俺は「鍛冶」でいいのかな?

Calliope:私は「裁縫」を

Swindle:俺は「調理」やりたいな

と、ここまでは全く順調で重ならなかった。


しかし、ミハイル・リット・ラウルは特にやっている合成はなく
どれをやるか考えているようだった。


Swindle:じゃああとは早い者勝ちで~

Mikhail:う~んじゃあ「木工」でもやりますかな。

Raull:私は「革細工」でいきます。

Rit:ん~・・・「骨細工」で・・

Susa:じゃあ担当は一応決まりですねw


「錬金術」「釣り」を残し、重なることなく決まった。

Swindle:「釣り」については担当なしで各々って形でいいですよね。



なんとなくうまくいったかな?






そうと決まれば、俄然料理作りも燃えてくる。



まずは・・・と

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STR+2 INT-1 攻+30%

これは戦士にいいなあ~

レシピは~と

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このお肉に臭み消しとして

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これを混ぜて、炎のクリスタルで焼くだけ。



OK!いっぱいできた。




次は・・・と


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リフレシュ:1MP/3秒 1分(計30回復)

これは魔法使いにはとても有効なアイテムだろう。

レシピは・・・

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そこらへんで売ってるやつだ!




よし!いっぱいできた。

みんなのポストに送りつけよう!










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プロフィール

あしゅ:スイン

Author:あしゅ:スイン
オンラインゲーム履歴(ブラウザ含む)
2002 FF11開始
2004 FF11引退
2004 童話王国開始
2005 童話王国引退
2005 サミー777タウン開始
2006 FF11復帰 
2007 サカつくオンライン開始
2008 サカつくオンライン引退
2009 サミー777タウン引退
2009 サカつくオンライン2開始
2009 FF11引退
2009 サンシャイン牧場開始
2010 サカつくオンライン2引退
2010 ブラウザ三国志開始
2010 FF14開始
2010 ブラウザ三国志引退
2010 FF14引退
2011 サミー777タウン復帰
2011 サンシャイン牧場引退
2012 ブラウザ三国志復帰
2012 サミー777タウン引退
2012 ドラクエX開始
2013 ドラクエX引退
2014 サミー777タウン復帰
2018 ブラウザ三国志引退
2019 サミー777タウン引退

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