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第173話 あれもこれも

第173話 あれもこれも







2006年6月




あくる日もスインはあっちこっちを走った。

ただやみくもに走り懐かしむ。

バリスタ・リンバス・デュミナス・プロマシア・アトルガン
ENM・ガリスン・トリガー・アサルト・ビジージ・メリポ

すっかり浦島太郎状態。知らない言葉が多すぎる。



釣りもしたい!鉱石も掘りたい!合成もやりたい!

素材も狩りたい!新エリアなんか興味ない!



Kayaharu:ん?LV60じゃ新エリア行かないとLV上げできんよ?

Swindle:そ・・そうなのか



しかし3年のブランクで戦術等は大きく変わっているだろう。

いきなりLV上げは厳しいな。

まあ、そのうち行くことになるだろうが、今はいいや。



Winzer:まさか・・・スイさん?

Swindle:おおおお!


突然のTELLなので驚いた。

カヤをお任せしたので、彼が現役なのは知っていた。

しかし俺が復帰したのは驚いたみたいだ。




Swindle:ほかに現役の人っているの?

Winzer:ラウルさんがまだやってるかな?最近見ないけど。



サーチ・・・・おるやん!!



早速TELLをしてみると、やっぱり驚かれた。

確かに彼もほぼ引退状態で、下手すると月一くらいのINらしい。


やはり3年の歳月は長すぎた。








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第174話 アトルガンの秘宝

第174話 アトルガンの秘宝









2006年6月



Kayaharu:スインさん。とりあえず今は何をやるにも新エリア解放が先だよ!


のんびりと懐かしみたい俺は、あまり乗り気ではなかったが、

レベリング=新エリアという構図ならば、解放しないとなにも始まらないな。


Swindle:LV60でも出来る?

Kayaharu:楽勝です。




クエスト/ジュノ
アトルガン皇国へ(The Road to Aht Urhgan)

マウラに入港している
「兵員輸送船」に乗りたければ
天晶堂が提示する品物を持ってくること。

コンプリートするための条件として提示される「下級」「中級」「上級」「ギル」の4つの選択肢(詳しくは後述)の中から
好きなものを1つ選び、その条件で要求されるアイテムもしくはギルを依頼者へ渡す。
アイテムは事前に準備しておくのも良い。

下級(推奨Lv:Lv18~)
以下の6種すべて
ガガンボの腹虫、陸ガニのふんどし、呪われたサレコウベ、野兎の尻尾、ダルメルの唾液、血染めの衣


おお!このアイテムは!!

サポートジョブ習得クエストのアイテムじゃないか!

これは楽だし懐かしい。これにしよう!


小一時間でサクッとアイテムが集まり、クエストクリア。

さっそく新エリア「アトルガン白門」に渡航する。


げげ!!人だらけ!!!





そうか。今までは首都ジュノが利便性の上でも皆さんのホームポイントだったが、

新コンテンツと新エリアでこっちに移動したんだな。



*その利便性から、高レベルのプレイヤーの大多数が拠点としたため、2006年4月の実装直後より、システムから度々退去指示が出る程に多数の冒険者が集う街であった。当時のアトルガン白門は非常に処理が重いエリアであり、なかなか扉が開かなかったり、街を歩いているはずの他のPCが止まって見えることは日常茶飯事となっていた。
土曜・日曜日のピーク時にはエリアの人数が500人以上になる事も珍しくなく、モグハウスに入ってもなかなかモーグリが出て来なかったり、モグ金庫や装備変更画面でアイテムがなかなか表示されなかったりする現象も発生していた。
また宅配や、ポストチェックでも「通信層が混んでいるようです…」も出てしまうなど混雑による影響は大きかった。
FF11用語辞典より







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genre : オンラインゲーム

第175話 旦那?彼氏?

第175話 旦那?彼氏?








2006年6月






Kayaharu:実はウチ旦那がおるのよ。

Swindle:ほう・・・・え!!?

Kayaharu:リアルじゃないよ。ヴァナにね!




ふーむ。これはあれか「ヴァナ婚」ってやつか。

運営が推奨してるのか知らんけど、システム的にも認められてる結婚。


顔も見たことがない者同士での結婚・・・戦国時代の政略結婚じゃあるまいし、意味不明だ。

まあでも、2件ほどだが、過去にもそういうのを見た気がする。

カッコいいんだよね、FFのキャラって。





Swindle:リアルであったことあるの?

Kayaharu:あるよ

Swindle:それで関係続いてるなら本物だな

Kayaharu:紹介していい?

Swindle:ぜひぜひ



リアルで会ってるのに幻滅せずに関係が続いているならば、本物の可能性大だ。

それならばFFの結婚も頷けるし、独身同士ならばリアル結婚とかもあるかも。



その晩、カヤの旦那を紹介してもらった。

話した感じでは好青年だ。



Kayaharu:この先、傭兵にならんといかんよ。

Swindle:ほうほう。それもミッションかなんか?

Kayaharu:そう。それでウチの旦那に手伝ってもらおうと思って。

Swindle:助かりますw



カヤと二人のリンクパールに旦那が参加。これで3人になった。












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第176話 山猫二等傭兵

第176話 山猫二等傭兵







2006年6月




スインが引退してから復帰するまでの間に、3本の追加ディスクが発売された。

ジラートの幻影 (2003年4月17日発売)
プロマシアの呪縛 (2004年9月16日発売)
アトルガンの秘宝 (2006年4月20日発売)

それぞれに濃厚な長編ミッションが用意されている。

このうち「ジラートの幻影」は引退前だが、ミッションはほぼ手つかずで終わった。

本来ならば発売順にミッションを遊びたい所だが、この最新作の「アトルガンの秘宝」のミッションだけは、

先にやっておくといいことがいっぱいあるらしい。





・・・というわけで





ミッション/アトルガン
不滅の防人(Immortal Sentries)

監視哨にいる不滅隊隊士へ
ナジャから預かった「差し入れ」を
届ければ、傭兵契約について
考えてくれるらしい。


5か所ある「監視哨」のどこか一か所に「差し入れ」を届けるミッション。

道中の敵がLV75でも絡まれるということで、カヤの旦那の先導の元、走ることになった。



正直隠れながらの行軍は、昔散々やってた。

ナイト/白魔道士でインビジ&スニークも完璧。

一度も絡まれることなく成功。

こうして「山猫二等傭兵」としてデビューすることになった。











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genre : オンラインゲーム

2018年2月 W9~W16 19期

2018年2月 W9~W16 19期








2月2日

今日ようやく「なぎ」さんからのオファー。

でも内容は「今期やるー?」的な軽いもの。

俺の心はとっくに離れてる。

「隠居だねー」とだけ返した。

「UMA」のモチベーションの低さと、俺のモチベーションの低さ。

思えば2012年の3月から6年もの間、1日すらINしなかった日は無かった。

1月30日が最後ですでに4日たった。

未だに城を建てていない。






2月3日

INしなくなって色々と感じることがある。

「俺はなんであんなゲームに時間とお金を費やしていたんだ?」

オンラインゲームを引退すると、いっつもこれを感じる。

ちっとも成長していない。

今回は6年間で約300万円

反省の度合いが違う。

でも、楽しかったんだよなあ・・・

正当化か?

いや、本当にこのゲームは面白かった。

特に戦争時のヒリヒリ感はアドレナリンが出まくった。

対人ゲーム特有のものだろう。

危なかった・・・まだまだ続けられたわコレ。






2月4日

今回も「和カルンデス」にボコられて、やる気のなくした「UMA」

この状況じゃなければ「来期もやるぞー!」ってなってたと思うし、

少なからず時間とお金を使っていただろう。

下手をすれば、展開次第ではまた月10万クラスの課金だってしていたかもしれない。

「必要とされていない」というのは、気が楽だ。






2月5日

いつも「オンラインゲーム」を引退する時は、

そこまでの財産を全て分与するか、捨ててきた。

そうすることによって、未練が全くなくなる。


しかし今回は、最初から「未練がある」のだ。

「引退」したつもりはない。「隠居」だ。

今期はなくとも来期は戻るとか、そんな感じ。


忙しくなってしまっている人とが使う手段だが、

俺は別に忙しくなってはいない。なのに隠居。

これが意味するところは何か。


「飽き」+「不必要」というのが大きな要因だろう。

それに次いで「周りのモチベーション」+「無駄遣い」

この辺を総合的に判断しての隠居。



ってことは、復活する理由として必要なことが多数。

「楽しそう」+「必要論」+「周りがやる気」+「金銭の余裕」


良く考えると、このまま引退が現実的なのか。





2月7日

とりあえずデータ消失されないようにINだけしておく。

一週間遅れ。

ふむ。やっぱりモチベーションは底辺のままだ。

「なぎ」の誘いで「農耕UMA同盟」に加入。

寄付だけしての全く放置に決定だ。




2月20日

村を一つだけ作り、資源は全て寄付。

IN頻度は2日に1回5分程度。

前期までを考えると、極端だ。





3月30日

残りあと2か月。来期はまた統合なしだ。





5月16日

今期終了まであと2週間。

ここで盟主「なぎ」から打診。

来期は戦争をする。しかも上位3同盟の有志を集めての戦争らしい。

これが今期なら話に飛びついていただろうが、もはやモチベーションは最低。

課金も育成もピッタリストップしてしまっている。

しかし・・・引退するにはカードが育ちすぎている。

なぎ「今回がアウトレイジに勝てる最後かもしれないよ?」

そうなんだよな・・・もう末期なブラ3だ。

最後に一花咲かせるか!












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第177話 傭兵のメリット

第177話 傭兵のメリット









2006年6月








この国では「傭兵」になるメリットがたくさんある。



1.サンクションを受けられるようになる

サンクションを受けると、経験値を得られる強さのモンスターを倒したとき、以下の特典を得られる。

皇国軍戦績が得られる。
そのリージョンに属する蛮族の兵力ゲージの上昇を抑える。
戦利品としてクリスタルを入手できることがある。

まあ要するに「シグネット」だ。





2.モグロッカーが使用可能になる

アイテム保管量が30個増える。地味に便利。






3.ビシージへの参加許可

これは肝のひとつ。

ビシージとは「篭城戦」を意味するが、アトルガンでは、皇都まで蛮族軍の侵入を許した時、皇国軍より発令される第一級戒厳令によって始まる「市街戦」をも含む、「防衛戦」の総称である。
第一級戒厳令が発令されると、現地で武器を取って戦える者は強制的に徴用され、皇国軍と共に皇都アルザビ防衛の任に当たることを求められる。ただし、防衛戦といっても、度重なる蛮族の襲撃によって、既に皇都の塁壁防衛ラインはずたずたに寸断されているため、実際は人民街区を主戦場とした激しい「市街戦」が中心となるだろう。
蛮族の目的はただひとつ、「封魔堂」という施設に安置されている「魔笛」の奪取だ。アストラル界より無限エネルギーを引き出すと伝えられる魔笛は、蛮族にとって、そしてアトルガン皇国にとっても、存亡に関わる重要なものであるらしい……。
封魔堂のカギを握る五蛇将を護り、蛮族軍を皇都から撃退するのだ。人々の安全と皇都の未来は、冒険者の双肩にかかっている。

要するに大規模なVS蛮族戦に参加できるということ。

弱くてもソロで簡単に経験値を手に入れられるコンテンツらしい。






4.アサルトの参加許可

これが一番の目的。

アサルトとは「急襲作戦」を意味する。敵地に少数の精鋭部隊を送り込み、一気に敵を叩くことを目的とした作戦のことだ。
「傭兵」となった冒険者が参加するには、まず公務代理店に行き、作戦リストを見て、自分に合った任務を選ぶことから始まる。作戦を決めたら、次に任務完遂に必要な傭兵仲間を集める。後は、現場に急行して敵地に潜入。さまざまな任務を遂行するのだ。
もし、生きて無事に作戦を完遂したならば、アトルガン皇国より働きに応じた報酬と栄誉が与えられることだろう。
なお、作戦は少数精鋭で遂行することが義務づけられている。その代わり、皇国軍が現場から部外者を排除してくれるので、作戦遂行中は任務に集中することができるはずだ。だが、無論それは他の冒険者からの救援を望めないことをも意味している……油断はできない。


要すれば「短時間ミッション」

現在は「山猫二等兵」だが、このアサルトでポイントを貯めて、階級を上げていき、

より高度で報酬の高いアサルトに参加できるようになる。






うーむ・・・盛りだくさん過ぎる。先は相当長いな














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genre : オンラインゲーム

ペット

2018/6/6









突然我が家に家族が増えた。

この家で飼う初めてのペットだ。








かつて自分はペットを飼っていた。

小学生の頃だ。


あの当時は今と違い「ノラ犬」「ノラ猫」があちらこちらに生息していて、

出会わない日は無かった。


そんな時代だからこそだ。弟がどこからか子猫を拾ってきた。

本当に生後数日な感じで、すごく可愛い捨て猫。

ペットなんか飼わないと言い放っていた母親も、さすがに「また捨ててこい」とは言わなかった。


自分も弟も、無い知識を振り絞り、その子猫を可愛がった。

子猫に「ちびぃ」と名前を付けた。

「ちびぃ」はミルクが大好きだった。

いっつも母親のグレーのカーディガンの袖口に入り込んで、ちょこんと顔を出してた。

11_201807142219436fe.png



しかし一週間もしないうちに「ちびぃ」の元気が無くなった。




最初は飲んでいたミルクも全く飲まなくなり、グッタリしたまま。

母親に頼みこみ、当時はレアだった動物病院に駆け込む。



獣医「まだ小さすぎて理由はわからないなあ」

そんな・・・・





その晩「ちびぃ」は大好きだった母親のカーディガンの袖口で永眠した。

皆で号泣した。

その時誓った。

「生涯二度とペットは飼わない!」













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第178話 女帝の指輪

第178話 女帝の指輪







2006年6月






女帝の指輪(Empress Band)
指装備の一つ。→2005/10/11バージョンアップで追加された。
Rare Ex
取得経験値ボーナス:+50%
最大効果時間:720分 最大ボーナス総量:15000
Lv1~ All Jobs


・・・・うそだろ?12時間経験値1.5倍だと?

こんなとんでもない指輪が簡単に手に入った。

まだしばらく、ソロで勘を取り戻すまではレベリングは控えようと思ったが、

これはレベリング意欲が沸いてしまうな。






そしてその時は突然やってきた。


深夜4時。

あっちこっちをうろうろしてると、突然のTELL





外人らしき人:Party?

ふわっ!いきなりなんじゃ?希望出してないぞ??

そして答えてもいないのに、お誘い。




しばし考える。

まず長いブランクでいきなりPTプレイが出来るだろうか。

相手はいきなりの英語。色々通じるかどうか。


深夜4時だし、もう寝たい。

でも・・・「女帝の指輪」を使ってみたい

全員外人とは限らないし、日本語使えるかもしれん

ちょっとだけやってみてダメなら逃げればいい




参加してみた。





すでに5人いたが、やはり・・・全英語!

何言ってるかワカランし、構成は微妙だし。




はぁ・・・やっちまったか










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genre : オンラインゲーム

大人の事情

2018/6/6









会社の社員で犬好きのOさん。

旦那さんは更に犬好きで、家には2匹の犬がいる。

そのOさんの旦那さんが、知り合いからまた犬を引き取ってしまったらしい。


すでに2匹で手一杯なOさん夫婦。

さらに元々飼っていた2匹と相性が合わないということで、

会社にその犬を連れてきた。


犬種はシーズーで年齢は4歳のメス


実は妻は俺と結婚する前に、シーズーを飼っていた。

生まれたてから永眠までだから、エキスパートだ。



妻:「どうする?」

俺:「うーん・・・」

実はこの犬、とんだ事情が有った。


元々の飼い主であった夫婦が離婚。

お互いに生活環境が変わり、ペットを飼えない状況になってしまったらしい。


そうなると人間は無責任な生き物だ。

誰も引き取り手が無い場合は保健所にって話だったらしい。


Oさんの旦那さんのいい噂は聞かないが、いてもたってもいられなくなって引き取ったらしい。

そんな不憫な事情があるなら、俺もNOとは言えない。


俺:「とりあえず2・3日うちで面倒見て、子供たちの賛同があればかな」

こうして、そのシーズーはうちに「お試しお泊り」に来た。













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第179話 不意だま

第179話 不意だま








2006年6月




もうPTに入ってしまった以上はやるしかないよな。

3年ぶりの復帰レベリング第一弾が、言葉の通じない外国人だけのPTだなんて・・

もうなるよになれだ!



とりあえずリーダーについて行く。

取り残されたら終わりだ。必死について行く。

到着した場所は「オンゾゾの迷路」


無題

あれ?これって「ジラートの幻影」の時に聞いたことがある場所だぞ?

カヤはレベリングはほとんど新エリアって言ってたのにな。

ジラート=苦行 としか覚えがない。嫌な予感だ。





始まった。獲物は「クァール種」

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久しぶりの狩り。手順を思い出せない。

とりあえず盾役だし「挑発」を連打してタゲを取りまくる。


外人1:「PLD please wait」



ん?なんだ?待てって?



外人2:「Please wait for Paladin until Thief acts」



ほええ?

シーフ?が動くまで待て?

あああ!そうか「不意だま」か!



「不意だま」とは

シーフのアビリティである「不意打ち」「だまし討ち」の両方を使用した状態を指す。

基本的にはだまし討ち効果に不意打ち効果分を上乗せするための攻撃方法で、タゲ固定戦術を使用する場合によく使用される。



FFのパーティでの狩りは、防御力が高い「盾役」を一人決めて、

その人が殴られている間に敵を殲滅する。

盾役はその他のPTにターゲットが移らないように、最大限の努力をするわけだが、

敵は「嫌なことをする人」に対してターゲットを変更してくる。


盾役が「挑発」等で嫌なことをしても、アタッカーが大きな攻撃力で削ったり、

回復役が仲間を回復したりすれば、先ほど盾役が行った「挑発」を忘れてそちらに攻撃を始める。


つまり盾役の頑張りだけじゃ、どうしてもヘイトコントロールに限界がある。

そこで開幕の「不意だま」が威力を発揮する。

成功すると、モンスターに必中クリティカル+DEX依存のダメージボーナス+

AGI依存のダメージボーナスのダメージ*3を与え、

自分の前方に位置するPCの中で一番敵に近い者に、自分の与えたダメージ分のヘイトを擦り付けることができる。

その効果は絶大で、成功すればヘイトはかなり固定される。



成功までの手順はやや複雑で、

誰かが敵を釣ってくる→俺がその敵を挟むように立つ→俺の背後にシーフが立って「不意だま」発動。→さらに俺が挑発


当時日本人でも理解できない奴もおったが、すでに外国人はこの戦術を理解していたか。



正直舐めてました。スミマセン。










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もうすっかり

2018/6/6









とても可愛い顔で人懐っこいシーズー。

S__7970818.jpg

すでに驚くほど躾が出来ていて、とても大人しい。

娘も息子も即答「飼いたい!」


俺「ペットを飼うってことは簡単なことじゃないんだよ?」

俺「散歩は毎日だし、エサやトイレだってある。」

俺「何よりも確実に自分たちより先に死ぬんだよ?」

そんなことを言い放ちながらも、すでに俺の腹は決まっていたし、

妻はもっと決めてたみたいだった。

早くも翌日、Oさんに飼うと宣言。




この子は「くり」という名前だったらしい。

このままじゃ、みんな「クリちゃん」「クリちゃん」と呼んで、卑猥この上ない。

「ん」の一文字を加え「くりん」という名前で再デビュー。

イントネーションが似てるから、すぐに自分の事と認識したみたいだった。






2018/6/15


連日連夜、家族が「くりん」を取り合う。一緒に寝たがる。


どうせすぐに飽きるだろうと思ったが、全く持ってその戦争は毎日起こる。

散歩も4人いるから、誰かしらは連れて行く。

しかし、どうも食が細くドッグフードをあまり食べない。

色々な検査も兼ねて動物病院で見てもらい、獣医に相談。

勧められた最上級のドッグフードも食べない。



妻が元の飼い主にアポを取り、直接聞きだす。

どうやら、人間の食べ物しか与えていなかったらしい。

長生きさせる気なかったのかな・・・



地道にドッグフードを食べさせる。

ドンキで買った「ササミフリカケ」をかけると、ようやく食べるようになった。










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第180話 不思議な感じ

第180話 不思議な感じ








2006年6月








Swindle:「OK!」

次の「クァール」からその戦術で倒し始める。



効率が絶大にアップ!



外国人たちの動きは完ぺきだった。

まさかまさか、あっというまのLV60→61

おいしい・・・・!


ちょっとやって抜けようと思っていたが、これは続行だ!


時刻は午前6時。外国の皆さんは何時なんだろう。


そんなことを思い始めてた矢先、

黒魔道士「good bye!」

突然のデジョン。


あ・・・終わりか。黒魔道士はそのままPTを抜けた。

「あと何戦で抜けます」とか「何時までで抜けます」とかそういうの言わないんだな。


自分勝手な奴だと思いながら、帰国の準備をしようかとしたその時、

釣り役が何食わぬ感じでそのまま釣りを続行する。

え?え?

5人になった訳だし、普通はここで終わりだろ?なんで?

火力が落ちたPTは当然効率が落ちる。

しかし、誰も何も言わずに黙々と狩りを続ける。なんじゃこりゃ?


10分くらいたった時、後衛が一人補充される。

へえええええ~こんな感じの続行は珍しいな。

もしや3年の月日で、FFの狩りのスタイルが変わったのかな。


30分後、また一人が突然抜ける。

そして10分もしない間に補充。



こんなことを数回繰り返す。



2人抜けた時点で、このPTは解散した。

終了後カヤに聞いてみる。


Kayaharu:あ、それ外人PTの文化

日本人のように、最初から「3時間くらいやります」とか

「あと30分で抜けます」とか、そういうのが無く、結構な好き勝手らしい。




ふーむ・・・・苦手だw









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第181話 ゼノム氏登場

第181話 ゼノム氏登場









2006年6月




Kayaharu:スインさん、うちのLS入らない?


再三誘われているが、うーん。

俺が今やりたいことって、多分その人たちがやりたいこととは食い違ってる。

なにせ、3年のブランク。LV75の現役の人たちが楽しんでいるコンテンツでは遊べない。


Swindle:もうチョイ待って。いずれその時が来たらお願いする。

Kayaharu:んじゃ3人じゃちょっと寂しいので、お友達を紹介します。

Swindle:カヤのLSの人?

Kayaharu:いや、旦那のLSの人でゼノムさん。

Xenom:初めまして!




とても感じがいい人だった。

この3年間でヴァナがどう変化したか、今復帰ならなにをやるべきか。

Xenom:やっぱり1ジョブでもLV75を目指すべきだと思いますよ。

Swindle:うーん。それがしんどくて辞めたとこもあるんだけど

Xenom:今は昔とは違って上げやすくなっていますし、

Xenom:キャップが75になってからかなりたってます。

Xenom:みんなアトルガンに夢中で、狩場も空いている今がチャンスですよ!


説得力がある・・・これは考えないとな。

あの当時カリスマだったこの白い鎧も、今や誰も着ていない。

それもそのはず。LV60なんて今や通過点。

ボディコンやパンタロンで歩いてるようで、急に恥ずかしくなってきた。



何はともあれ、ゼノムさんは全面的に復帰を応援してくれるそうだ。すごく頼りになる。






2006年6月某日


また誘われた!希望出してないで誘われるのはとても嬉しい違和感。

白魔道士でも吟遊詩人でもないのに・・・時代は変わったな。


しかも今度は日本人もいる~!やるしかない!

狩場はオンゾゾ・・・またかい!

おい!カヤ!LV60以降はアトルガンエリアちゃうんかい!

まあいいや、こないだおいしかったし。









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第182話 @ 

第182話 @ 






2006年6月






オンゾゾに到着。


狩場のポイントまでは、絡んでくる敵がいる。

PTに白魔道士がいるので、ここはスニークとインビジをかけて貰いながら進もう。


Swindle:@

白魔道士がスインにスニーク&インビジ


「@」というのは昔から「インビジ&スニークが切れそうなんでかけなおしお願いします」の略だ。



しばらく進み




Swindle:@

白魔道士がスインにスニーク&インビジ




しばらく進み



Swindle:@

白魔道士がスインにスニーク&インビジ

白魔道士「あのーSwindleさん?」

Swindle:「はい?」

白魔道士:「薬品は持参してないんですか?」

Swindle:「え?持ってませんが、なんでですか?」

白魔道士:「もしかして、復帰組とかです?」

Swindle:「あ、はい。そうです」

白魔道士:「あーなら仕方がないか。実は今時は薬品持参あたりまえなんすよ」

Swindle:「え!知らなかった!申し訳ないっす」



その昔、薬品の「サイレントオイル」「プリズムパウダー」は非常に高価だった。

そのため、ここぞという時に使われるアイテムだった。


競売を見ていなかったが、今やとても安価らしい。

魔法をかけてもらって、魔法感知の敵に見つかるよりも、

薬品が主流になるのは必然だったのかもしれない。



ともあれ、こういう部分がブランクの不安な所。

自分の中のあたりまえが、3年で覆っている。

色々吸収学習しながら強くなろう。

狩り自体は順調で、LV62で終えた。






2006年6月某日

何かポストに色々送り付けてくる人がいる。

旧友ウインザー氏。

色々な戦利品を送って来てくれるのだが、結構高価なものも多い。

中でも「ベヒーモスの牙」なんて60万ギルで売れた。

とてつもなく助かる。







2006年6月某日



Kayaharu:LSにもう一人入れるよ。

入ったのは、なんとカヤのリアル兄

なんとなくだが、カヤはリアルとゲームの境目が薄いな。

まあ、俺も何だが・・・


とても無口なカヤ兄

結局まともに絡んだのは、この時だけだった。

これで復帰仮LSは5名になった。










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06 | 2018/07 | 08
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プロフィール

あしゅ:スイン

Author:あしゅ:スイン
オンラインゲーム履歴(ブラウザ含む)
2002 FF11開始
2004 FF11引退
2004 童話王国開始
2005 童話王国引退
2005 サミー777タウン開始
2006 FF11復帰 
2007 サカつくオンライン開始
2008 サカつくオンライン引退
2009 サミー777タウン引退
2009 サカつくオンライン2開始
2009 FF11引退
2009 サンシャイン牧場開始
2010 サカつくオンライン2引退
2010 ブラウザ三国志開始
2010 FF14開始
2010 ブラウザ三国志引退
2010 FF14引退
2011 サミー777タウン復帰
2011 サンシャイン牧場引退
2012 ブラウザ三国志復帰
2012 サミー777タウン引退
2012 ドラクエX開始
2013 ドラクエX引退
2014 サミー777タウン復帰
2018 ブラウザ三国志引退
2019 サミー777タウン引退

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